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AAをご覧になる前に PCで閲覧すると崩れます。 スマホからの閲覧を強く推奨します。 それどころかスマホでも恐らく崩れます。 こちらは『ぷよクエBBS専用AA』です。 BBS以外でのコピペはお控えください。 ぷよクエAA保管庫はこちら @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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ハーティア トランプソルジャー しろうさぎ アリシア わらいネコ 【タイプ】 体力 【リダサポ効果】 同属性カードのHPを1000アップ 【スキル】 3ターンの間耐性属性の攻撃を跳ね返す 【所感】 スキルが耐性属性に対する封印相当となるため、非常に魅力的。 ☆4でも☆5でも反射効果は変わらないので(跳ね返した時の相手へのダメージが倍化するだけなので)、まずは入手しておきたい。 ぷよクエACの連動ガチャでのみ入手可能であるため、入手難度は高いが、ぜひとも手に入れておこう。
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モバゲー版 LV 2~ 4~ 6~ 8~ 10~ 12~ 14~ 16~ 18~ 20~ 22~ 25~ 30~ 35~ 40~ 50~ コスト 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 mixi版 LV 1~ 2~ 3~ 4~ 5~ 7~ 9~ 13~ 17~ 21~ 25~ 29~ 34~ 39~ 45~ 52~ 60~ 70~ コスト 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
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にゃんこのラフィーナ 基本情報 属性 黄(主)、紫(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★☆☆☆☆(産廃) スキル ★☆☆☆☆(ゴミ) Lスキル ★★☆☆☆(弱い) ポイント 隆盛を築いたのも今は昔え?ぷよフェスなの?この性能で?安売りしても使われない悲しい性能 にゃんこのりんご 基本情報 属性 赤(主)、紫(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★☆☆☆☆(産廃) スキル ★☆☆☆☆(ゴミ) Lスキル ★★☆☆☆(弱い) にゃんこのアルル 基本情報 属性 青(主)、緑(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★☆☆☆☆(産廃) スキル ★☆☆☆☆(ゴミ) Lスキル ★★☆☆☆(弱い) 概要 2016年のぷよフェスから順次登場した「にゃんこシリーズ」のうち、最初に登場したこの3人はスキルもリダスキも全く同じの為、この項目にまとめる。 元々はソーシャルゲーム「ぷよぷよ!!タッチ」に登場したにゃんこの着ぐるみを着たシリーズで、ぷよクエに輸入された形になる。実装順はラフィーナ→りんご→アルルの順だが、☆7の追加順はりんご→アルル→ラフィーナで、何故かラフィーナが一番遅い。 スキル レアリティ 内容 発動数 ☆6 相手全体にこのカードの攻撃力×12の属性攻撃 40 ☆7 相手全体にこのカードの攻撃力×25の属性攻撃3ターン、相手の攻撃力を80%減少 35 相手全体に自分の攻撃力のみを参照して、攻撃を与えるオーソドックスなスキル砲。 当然ながら現在のテクニカルはじめとした高難易度クエストに於いて、このカードの威力のみで蹴散らすという芸当は不可能。余りにも威力が貧弱であるうえ、敵の数以上の攻撃は出来ない。 確かに収集イベントなどの道中で雑魚キャラを処理するには適任かもしれないが、そうすると今度は威力が過剰すぎる。雑魚処理の用途なら他の非ぷよフェスキャラのスキル砲でも十分すぎるほどであり、にゃんこを採用する価値はない。 ☆7になると威力向上、ぷよ数軽減、そして相手の攻撃力を減少させる取ってつけたような付加効果が追加されるが、それでも発動数35個と単純なスキル砲としては重く、減少率も中途半端とやはり今一つの使い勝手で、それぞれの用途に特化したキャラを持ってきた方が良いとまで言える。いずれにせよ、倍率も効果もちぐはぐで、実用性を備えるには至っていない。 リーダースキル レアリティ 内容 ☆6 自分の主属性と同じカードの攻撃力を2.8倍、体力2.5倍30%の確率で与ダメージを2倍(=5.6倍) ☆7 自分の主属性と同じカードの攻撃力を3.5倍、体力3.2倍40%の確率で与ダメージを2倍(=7倍) 自属性カードの攻撃力・体力を強化するこれまたオーソドックスなリーダースキル。これでも以前よりは倍率が強化されているが、☆7にしても体力3.2倍という強化倍率は少々心許ない。 目玉となるのはむしろ攻撃力の更なる強化であり、低確率で攻撃力を2倍、所謂クリティカルにするというなかなかインパクトのある効果となっている。クリティカル発動時は、敵へダメージを当てるエフェクトに肉球がつき、猫の鳴き声のSEが流れる。期待値で判断すると、☆6で2.8×2×0.3+2.8×0.7=3.64(倍)、☆7で3.5×2×0.4+3.5×0.6=4.9(倍)と意外と悪くない数値になる。 但し、これは均等な出方をした場合の平均であり、実戦では偏る可能性もありかなり不安定。またクリティカルの判定は攻撃一回ごとに行われるため、例えば主属性で出ずに副属性攻撃でクリティカルが出ると火力が貧弱になる。いずれにせよ運要素が強く影響するリーダースキルの為、堅実に攻略をしたいなら素直に他のカードをリーダーに据えた方が良いだろう。 ステータス にゃんこのラフィーナ Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 3947 2342 309 ☆7 5822 3747 379 にゃんこのりんご Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 3947 2356 285 ☆7 5822 3769 349 にゃんこのアルル Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 3927 2349 309 ☆7 5792 3758 379 フェスこうげきタイプとしてはエース級の火力を誇る。その代わり体力値は低め。おうえんデッキの肥やしとしてなら使えるかもしれない。 総評 くろいシグが多色デッキの全盛期を招いたというならば、こちらは単色デッキの価値を押し上げたと言えるほど、登場当初はかなり評価されていた。確率ありきとはいえ、当時としてはトップクラスの倍率での攻撃が見込めることがその要因だった。 しかし当時から、スキルの貧弱さ故に体力値の高いボス相手には苦戦するという弱点は見抜かれており、インフレが進んだ現在、その脆弱性は白日の下に晒されたと言っていいだろう。このカードのスキルで出来る運用は非ぷよフェスの一般キャラでも出来る上、必要ぷよ数が少ない分そちらを使ったほうが良いという結論になる為、それがそのままこのカードの評価になる。優先度は★☆☆☆☆(産廃)である。まぜまぜ召喚の材料に使われるのが今のところは関の山だろう。 余談 こんなキャラでも度重なる強化を受けており、インフレの波に乗ろうと努力している姿勢は見受けられる(そして、見事に波に乗り遅れている)。今後また強化によってインフレについてくる可能性もあるが、フルパワーキャラ全盛期の現在、その望みは限りなく薄いと思われる。
https://w.atwiki.jp/azazyo_kingdom/pages/24.html
※デッキ例についてはこのギルドのタワーボーナスで考えておりますので上位ギルドが提唱するものと違うところがあるかもしれません。 あくまでも参考なので、ここには書いてない自分が考えた構成でもどうぞ。 デッキ画像は後々追加予定。 1.毒ループデッキ サポートをタフネスにWタフネスにすることで2回の攻撃に耐えることができる。 Wタフネスにすることの利点はカードが育っていなくても十分に使えるということ。 タフネスはフラウと同色のブラックタイガーにするといい。ない場合はほかの魚で代用も可。 安定性重視の人はフラウ1封印3にしてもいいかもしれない。鞄や黒ポポイがない場合は鳥で代用することができる。 控えの順番はフラウが先でもいいし封印が先でもいい。ループ重視なら封印を先に、毒入れ重視ならフラウを先に。 2.ドラマーラーループデッキ 10nボスに対しよく使うデッキ。こちらも毒ループデッキ同様カードが十分に育っていなくても運用可能。 ※310階以降の10nボスには属性攻撃が通らないので色に注意 鳥は相手に合わせてください。このデッキを使うときは相手の攻撃が耐えられないときなので控えにカード入れてもあまり意味がないです、10nは全体攻撃なので。 ただ少しでもダメージ稼ぎたいのなら入れるべき。 毒デッキ例 1.雑魚ボス用 リーダーサポ グリープ、くろいポポイ、どくりんご、フラウ、フラウ 2.10n+4、10n+8、追撃用 リーダーサポ ラグナス、くろいポポイ、どくりんご、フラウ、フラウ 3.10n+5、全体攻撃用 リーダーサポ ラグナス、ユウレイ、ショコラーナ、フラウ、フラウ 紫盾が付いてるボスの場合は、グリープ→インギール等にチェンジする。 控えにもフラウ、もしくは毒いれ後耐えるように体力のあるカードを並べる 3.各色参考デッキ(割と控え適当) 単体攻撃相手向け。全体攻撃相手には向かない。 全体攻撃向け。 安定向け。 体力が多い相手に有効。さっき上げた奴じゃ削りきれない相手の時に。 大体500万↑の体力がある敵。 ↑の緑版。削れるならライカー外してパノと交換でも。 紫。 黄色が必要になるまでの討伐数までにまだ達しないので割愛。 というかどこも使わないのだろうか。
https://w.atwiki.jp/2424pu/pages/34.html
全てのキャラを☆5☆6のLvMAXにするのが理想ですが、そこまでガチでやっていられないので 対象を絞って育成することになると思います。 ここでは、ギルイベで役立てる、活躍できるために効率のいい育成方針を簡単に書きます。 【育成方針】 タフネスを前提としたデッキに入れるキャラで、スキルが☆ランクによらない→いるだけでOK タフネスを前提としたデッキに入れるキャラで、スキルが☆ランクによる→☆ランクだけは上げておく。Lvは1でも可 上記以外→優先順位を付けて、できるだけ育てる 【解説】 1. タフネスであれば、体力の大きさはデッキの強さに依存しません。 また、割合ダメージや毒がダメージ源になるため、攻撃力も必要ありません。 したがって、☆ランクによるスキルの効果に差がなければ育てる必要はありません。 このようなキャラでギルイベの主力を張れるのは残念ながらほとんどいません。ぷよクエはそんなに甘くありませんでした…残念! (例) アリスシリーズ→反射した時のダメージが変わるだけ。反射さえできれば良い カーバンクル&黒ポポイ→そもそも変わらない とりシリーズ(☆3→☆4)→そもそも変わらない ヤナ→発動した時のダメージが変わるだけ。毒を与えられれば良い ロックシリーズ(☆5→☆6)→増やせるターン数は☆5も☆6も3ターンで変わらない さかなシリーズ→チャンスぷよの発生数が変わるだけ 初代シリーズ(☆5→☆6)→そもそも変わらない。ただし、低レベルだとそもそもスキルで得られるダメージが小さくなってしまうことに注意 2. ☆ランクによって差が出るスキルは多いです。以下の例で見てみましょう。 (例) ドラウド系→ダメージの割合が5%,10%,15%と変わってきます。この差は非常に大きいです フラウ→毒の成功確率が40%,60%,80%と変わる どくりんご→毒のターン数が1,2,3と変わる 3. 神殿ラッシュではタフネスだけで戦える場面が少なく、この層が最も厚いと言えます。 とにかくステータスを上げて、特に体力と回復力を上げることで、ボスの激しい攻撃に耐えられるようにする必要があります。 その中でも、特に重要度の高いキャラを以下に列挙します。 それ以外については、左メニューの「オススメキャラ」の上から順に重要度が高くなっていますので参考にしてください。 (例) SUNシリーズ 漁師ボーイズ(タフネスと合わせるならその限りではない) エジプト系 回復キャラ ボス?!シリーズ 【総括】 ギルイベで渡り歩けるだけのデッキを育てるために、まずは、曜日クエの超上級、特殊素材クエ激辛は安定して回れるだけのデッキを作りましょう。 その上で、上記を参考に各自の中で方針を決めて重点的な育成に努めてください。 特に、サポートに出せる以下のキャラは特にオススメです。自前でデッキが完成しなくとも、ギルドに貢献することが出来ます。 ドラウド系はぷよPでサクッと手に入るので、とことんクエスト等で稼いだらぜひとも入手して欲しましょう。 ドラウド系 エジプト系 SUNシリーズ 初代シリーズ 方針で迷うことがあれば、ギルド掲示板へご相談ください。 手持ちのキャラでどのように構成するのがベターか、一緒に考えます!
https://w.atwiki.jp/puyoquerequiredlist/pages/17.html
チャーミードラコ 基本情報 属性 赤(主)・緑(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ かいふくタイプ 優先度 ★★★★★(必須級) スキル ★★★★☆(強い) Lスキル ★★★★★(壊れ) ポイント フェスキャラ屈指のぶっ壊れカード無条件攻撃・回復エンハンス、なぞり消し増加そしてフィールドリセット 攻撃 連鎖のタネ 概要 2020年1月27日スタートの「ぷよの日2020記念キャンペーン」における、「ぷよの日記念ガチャ」で実装されたぷよフェスキャラ。「第8回プワープチャレンジ!」の特攻キャラクターとして登場。同日に☆7とっくんも解放。略称は「チャミドラ」。 今に至るまで強化は受けていないにもかかわらず、赤属性ガールズの優位をこれ一枚で決定づけたと言われるほどの強キャラとして扱われる。 スキル レアリティ 内容 発動数 ☆6 フィールド上の色ぷよの数×味方のこうげき×1で攻撃フィールドをリセットして連鎖のタネを生成する。 40 ☆7 フィールド上の色ぷよの数×味方のこうげき×1.3で攻撃フィールドをリセットして連鎖のタネを生成する。 40 一般的にスキル砲はコイツといいコイツらといい 弱い 効率悪い 強化枠一つ潰れる と良い所がないが、このカードについてはその欠点を 色ぷよの数(色は関係ない) 倍率の高さ 連鎖のタネ生成による加速 という面でカバーしている。 盤面を参照するスキル砲の場合、今までのカードは「自属性ぷよの数」か「チャンスぷよやプリズムボールなどの数」で威力が変わる場合が多く、不安定であった。 しかしチャミドラについては「色が関係ない」というアドバンテージがあり、安定した火力を出すことが出来る。もちろんハートBOXやおじゃまぷよが多ければ倍率は下がるが、正直言って誤差。 さらに言えば盤面をリセットするスキルとしても優秀。盤面”変換”スキルとは違い、文字通りリセットしてしまうため、ラフィソルやサタン&カーバンクルのようにおじゃまぷよが残るリスクがない。リセット後には連鎖のタネが生成されるおかげで最低でも各色8個のぷよ消しは確定するため、スキルの連射もしやすい。 強いて言えば最近のテクニカルクエストにおいて重要な「攻撃力強化」「ワイルド化」などと比べると優先度は低くなるかもしれない。が、基本的には扱いやすく強い魅力的なスキル。 リーダースキル レアリティ 内容 ☆6 味方全体の攻撃力3.8倍、体力2.5倍、回復力1.5倍にし、なぞり消し数を2個増やす ☆7 味方全体の攻撃力4.8倍、体力3倍、回復力2倍にし、なぞり消し数を3個増やす ☆6時点で回復力倍化と高い攻撃力倍化が両立されている上でなぞり消し数が増えるという強スキル。 ☆7になると無条件攻撃力4.8倍と回復力2倍、なぞり消し数はさらに3個に増えるという調整ミスを疑う強さ。この水準はフルパワーでもあまりお目にかかれないレベルであり、同じぷよフェスキャラを例に挙げるならば、追憶の天騎士ユーリの場合様々な代償を負ってようやく攻撃力4.8倍になれているが、チャミドラは読んで字のごとく無条件の上で他にも恩恵を受けている。 体力倍率が低く、☆7でも3倍止まりというのは少し不安が残るが、ちゃんと育てたカードなら3倍程度でも耐えられる場面がほとんどだし、3倍でダメな攻撃なら4倍でも落ちるというのが現在のテクニカルクエストを取り巻く現状と言えるため、そこまで心配するほどでもないだろう。 登場から3年が経った現在でもフェスキャラとしては一線級の強さを誇るリーダースキルである。3年で環境が変わる最近のインフレの波が本来おかしいともいえるが。 ステータス Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 4190 2130 1779 ☆7 6704 2982 2847 フェスかいふくタイプとしては攻撃値は十分。体力も高く、かいふくタイプ故に回復値の高さも魅力。本人のリーダースキルと組み合わせればかなり打たれ強いカードとなり得るだろう。 総評 「初心者が最初に手に入れるべきカードはどれだ?」と言われてまず挙げられるのがこのカードだろう。流石にフルパワーキャラが跋扈する現代においては見劣りするとも言えるが、そもそも比較対象にフルパワーキャラを持ってこられるのがおかしいという話であり、フェスキャラの中では断トツ、現環境でもまだまだタメを張れるキャラである。 テクニカルクエストではもうお呼びがかかる場面が少なくなってきているとはいえ、ギルイベや蒸気と暗闇の塔ではまだまだ常連キャラ。持っておいて損はないだろう。評価は★★★★★(必須級)である。 余談 余りのキャラ性能の高さが災い幸いしてか、「ぷよクエ9周年記念 キャラクター人気投票」で一位を獲得した。その記念で登場したのが派生カードのミラクルチャーミードラコだが、こちらは報酬キャラとしては規格外のスペックを持つフルパワーキャラと化している。
https://w.atwiki.jp/wakapuyo/
ぷよぷよクエスト!わかめてギルドのwikiです。ばっよえーん。 「とりあえず説明めんどいからwikiつくった わかめて民特有の「とりあえずwiki」みろ的な感じです」 式姫部パクってみました。 自動登録制なのでご自由に編集してください。 何か設定変更希望等あれば双葉まで。 細かい話や変動のあることはskypeで聞くと話がはやいかもです。 参加希望の方は同じく双葉までDMください。
https://w.atwiki.jp/wakapuyo/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1